IRMANにインタビュー!瀧本ゼミで学んだ「圧倒的なリサーチを基にポジションをとってコミットする力」とは?

IRMANさん 21歳(インタビュー当時)

今回お話を伺うのは、企業分析パート(当時)のIRMANさんです。(https://twitter.com/i_r__man)

IRMANは、ツイッターで企業分析やビジネスのことを発信しながら、自身で起業をしてマーケティング会社を経営しています。

そんなIRMANさんの目には瀧本ゼミはどのように写っているのでしょうか?

自分がやっていた企業分析は、キュレーションメディアだった

——IRMANさんは、瀧本ゼミに入る前にツイッターで活動を始めていたように、企業分析がもともと好きだったんですね?

はい!いろいろな企業の決算資料をみてどういう風にお金が流れていてどんなところにお金が集まるのかを見るのが好きでした!

TDnetにはずっと張っていたりエクセルで気になる企業の業績を管理していたり、簿記2級の知識くらいしかなくてほとんど経験がないながらも必死に「企業分析」をしようとしていました!

ただ、今振り返るとめちゃくちゃ無駄というか、バリューのないことをやっていたなぁと反省しています、、

(当時の記事。今はもう読めないみたいです)

——なるほど。全部独学でやられていたんですね。初期の頃にやっていた企業分析にバリューがないというのは、具体的にどういうことなんですか?

「そこが瀧本ゼミに入って学んだことの1つ目になるのですが、大きく2点あって、

1つ目は、決算資料は全部嘘だと思って分析に取り掛かることです。

学生からしたら、会社が何やっているのかを実感としてつかめない中で決算資料みたいにすごい簡単に読みやすくまとめてくれている資料があったらめちゃくちゃ魅力的に感じてそれを読めば会社の業績の全てがわかるような気持ちになってしまうんです。

しかし、決算資料は基本的に会社が「自分の株を買ってください」という意味を込めて作っているものなので、バイアスがかかりまくっています。

瀧本ゼミでは、そのバイアスがかかった資料を全て疑い、自分なりの仮説を一から立て、あらゆるソースから情報を引っ張ってきて、市場の認識との乖離を見つけます。そこが株価の変動に繋がるからです。

初期の分析では決算資料をまとめるだけで満足していたので、本来の投資家のあるべき姿である「市場が気づいていないインサイトを分析して導き出す」という行為の真逆をいっていました。

まとめていただけなので、分析というかキュレーションですね。。笑

2つ目は、ネットで集められる情報には価値がないことです。

これも衝撃だったのですが、瀧本ゼミでは分析対象の一次情報を得るためには本当に何でもします。

実際に北海道まで行ったり、建築現場に足を運んだり、就活生に紛れてイベントに参加したり、FBで社員を特定したり、チェーン店全てに電話をかけたり、、、枚挙に暇がありません。

効率悪くない?と思うかもしれませんが、実際足を運んで分析をしている人の発表は驚くほどのインサイトが含まれていて、株価の上昇率もダントツです。

考えたらそれもそのはずで、多くの投資家はここまで深く会社のことを分析することがないので、足を動かすだけでも市場の知らないことがたくさんわかるのです。この市場との乖離もまた、株価の変動につながります。

自分の初期の分析はというと、決算資料を見ていろんなサイトを周回して「なるほどー(ほとんどわかってない)」で終わりでしたので、ほんとに衝撃でした。

圧倒的に強い同級生とOBに刺激を受けて資本主義で勝つことを決意

——企業分析というイメージから、瀧本ゼミの生徒は外銀外コンなどのハイキャリアに就職されるイメージがあるのですが、なぜIRMANさんは起業という道を選んだのですか?

「自分もそういうイメージがあったのですが、中に入ってみると多種多様な人がいて、キャリアも様々でした。

その中で自分が起業を選んだのは、(個人的な&市場的な理由ではない部分での理由を言うと)そのようなOBOGを見ている中でどの領域だったらハイレベルな環境の中でも存在感を出せるか、そして、どの領域だったら尊敬できるゼミ生にピアプレッシャーを与えられるかを考えた結果でした。

IRMANの書いた記事

——なるほど。では、ゼミで行なっている企業分析はIRMANさんの活動にどのように生かされているのですか?

冒頭でも申し上げた通り、頑張ってはいたもののもともとビジネスのセンスは本当に皆無でした。

しかし、瀧本ゼミに入り企業分析をしている中で、お金の流れや集まる場所がわかり、まだまだではありますが徐々にビジネスセンスというか、投資対効果、シャープレシオ、といった考え方の本質を学ぶことができました。

自分的には、瀧本ゼミのおかげで市場選定も市場への参入タイミングも参入の仕方も割とうまく行ったなぁと思っています。今では、マーケティング会社としてはなくてはならない

「クライアントのビジネスを正確に理解し、プラスアルファの施策を考える力」

を鍛える場になっています。

——なるほど。瀧本ゼミの活動が本業にいきているのですね。

はい!会社を経営している中で市場のインサイトを見つけて新たな投資アイディアを見つけることもできているので、逆もまた然りですね。

瀧本ゼミで学んだ「圧倒的なリサーチを基にポジションをとってコミットする力」

——ありがとうございます。もともとほとんど知識がなかった状態から瀧本ゼミで投資家思考を学び、今ではプレイヤーとして実際に活躍されている…瀧本ゼミはそんな方ばかりなのですか?

ほんとそうですね!みんなもともと知識があるわけではないのに今ではもうずっと株価を見てるし次の投資アイディアを考えているし…

また、プレイヤーという点でいうと、石垣島で教育プロジェクトを行ったり本を出版したりしてる人がいたり、小説家になるために複数コンテストに出場している人がいたり、医療業界のPEに興味があって医学部にいながらファンドで働いている人がいたり、みんなそれぞれ独自のポジションをとっておもしろいことをしているんです。

瀧本ゼミで学べる「圧倒的なリサーチを基にポジションをとってコミットする力」は、ビジネスの世界で活きるだけではなくてどの領域でも使える普遍的な能力なんだなぁというのを実感していますね、、ほんと、中毒性のあるすごいゼミです。

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